マスクに刺繍楽しむ
2022.03.25
美里絵の多田清虹さんは書類を整理していたら、平成4年の時に頂いた講師謝礼の礼状が出てきて、お金(5000円札の新渡戸稲造と1000円札の野口英世)もそのまま入っていたことから、コロナ禍で中々人にも会えないため、お札を絵柄にしたほか、母校の小学校などをマスクに刺繍をして楽しんでいる。
美里絵の多田清虹さんは書類を整理していたら、平成4年の時に頂いた講師謝礼の礼状が出てきて、お金(5000円札の新渡戸稲造と1000円札の野口英世)もそのまま入っていたことから、コロナ禍で中々人にも会えないため、お札を絵柄にしたほか、母校の小学校などをマスクに刺繍をして楽しんでいる。