栃尾南小4年生児童サケの稚魚を放流
2023.03.20
栃尾南小では、総合学習の中で4年生はサケの生態について学んでいて、この程放流時期になったことから、刈谷田川漁協(大塚陽一組合長)の協力を得て3月20日、新刈谷田橋下手の刈谷田川左岸で放流を行なった。
南小児童は学校で飼育しており、成長した200匹と刈谷田漁協が用意した約2万匹を組合員の協力を受け、38名の児童はバケツにすくわれた稚魚を優しく トイに流し『元気に戻ってきてね!』と声を掛け放流していた。
栃尾南小では、総合学習の中で4年生はサケの生態について学んでいて、この程放流時期になったことから、刈谷田川漁協(大塚陽一組合長)の協力を得て3月20日、新刈谷田橋下手の刈谷田川左岸で放流を行なった。
南小児童は学校で飼育しており、成長した200匹と刈谷田漁協が用意した約2万匹を組合員の協力を受け、38名の児童はバケツにすくわれた稚魚を優しく トイに流し『元気に戻ってきてね!』と声を掛け放流していた。